院長/医師 大内 英樹 おおうち ひでき

専門分野


内科・循環器内科

出身大学


聖マリアンナ医科大学

資格等


日本内科学会会員

日本循環器学会会員

日本心血管インターベンション治療学会会員

医師 大内 忠行 おおうち ただゆき

専門分野


内科・小児科・アレルギー科

出身大学


聖マリアンナ医科大学

資格等


日本小児科学会専門医

日本アレルギー学会専門医

医師 三治 哲哉 さんじ てつや

専門分野


内科・消化器内科

出身大学


東京医科大学

資格等


日本消化器病学会専門医

日本消化器内視鏡学会専門医

日本内科学会認定内科医

医師 坂田 芳洋 さかた よしひろ

専門分野


外科・循環器外科

出身大学


 

資格等


 

 

医師 東里 正美 ひがしさと まさみ

専門分野


外科・消化器外科・肛門外科

出身大学


東京医科大学

資格等


日本外科学会会員

医師 小宮 宏一郎 こみや こういちろう

専門分野


整形外科

出身大学


北里大学

資格等


日本整形外科学会専門医

医師

天羽 康之

あまば やすゆき

専門分野


皮膚科

出身大学


北里大学

資格等


北里大学医学部教授

日本皮膚科学会専門医

医師

白井 京美

しらい きょうみ

専門分野


皮膚科

出身大学


北里大学

資格等


日本皮膚科学会専門医

医師

安藝 良一

あき りょういち

専門分野


皮膚科

出身大学


北里大学

資格等


日本皮膚科学会専門医

外来
本日の診療
6月27日(月)

受付時間

午前 8:30~11:30
午後 13:30~17:30(外科系の受付は16:30まで)
診療科 受付 担当医
内科 午前
午後
循環器内科 午前
午後
小児科 午前
午後
アレルギー科 午前
午後
消化器内科 午前
午後
外科 午前
午後
消化器外科 午前
午後
肛門外科 午前
午後
整形外科 午前
午後
皮膚科 午前
午後
循環器外科 午前
午後
外科
外科では、一般外傷(切り傷・擦り傷・刺傷・犬咬傷)、交通事故での外傷、巻爪、打撲や捻挫などの検査、治療を行っています。いわゆる日常での怪我で、ご家庭では対応しきれない怪我を診察いたします。
担当医

医師

東里 正美

経歴

【出身大学】東京医科大学

【資格等】日本外科学会会員

医師

小野 裕國

経歴

【出身大学】聖マリアンナ医科大学
【資格等】日本外科学会専門医/日本心臓血管外科専門医

外来スケジュール
診療科 受付
外科 午前 東里正美 東里正美 東里正美 小野裕國 東里正美 東里正美
午後 東里正美 東里正美 東里正美 小野裕國 東里正美 東里正美
診療科 外科
受付 午前 午後
東里正美 東里正美
東里正美 東里正美
東里正美 東里正美
小野裕國 小野裕國
東里正美 東里正美
東里正美 東里正美

※日曜日は休診日です(救急外来は受け付けています。)

※休診・代診については本日の診療をご覧ください。

診療受付時間

午前:月~土曜日 9:00~(受付:8:30~11:30)

午後:月~土曜日 15:00~(受付:13:00~17:30)

休診日:日曜日・祝日・年末年始

※詳しくはこちらをご覧ください。

診療内容

外科全般

骨粗しょう症

マムシ血清

骨粗しょう症は骨の強さが低下して、骨折しやすくなる疾患です。更年期以降の女性にとって、骨粗鬆症は身近な病気となります。治療方法としては飲み薬、注射があり患者様に一番適した方法で治療を行っていきます。 当院では「骨折発生リスク計算機」を導入しています。簡単な質問に12問答えるだけで今後10年以内のあなたの骨折リスクが表示されます。会計横にて無料で使用できるようになっておりますのでぜひ一度計算されてみてはいかかでしょうか。

※計算機は国際骨粗鬆症財団が管理・運営しているWHO骨折リスク評価ツールFRAXを基にしています。計算結果は目安です。
受診について

骨が弱くなったと感じた時や、骨折発生リスク計算機でリスクが15%以上の時は骨粗しょう症が疑われます。整形外科、一般外科で診察していますので受診し骨密度測定を受けましょう。

当院ではマムシ血清を常備しております。マムシらしき蛇に噛まれた場合は落ち着いてご連絡ください。

マムシについて

琉球列島を除く日本の全土に分布しており、春から秋、とくに7~9月に多くみられます。体長は45縲鰀60cm、胴が太く尾が短い。体色はさまざまですが、 典型的なものは灰褐色縲怦テ褐色で、背に銭型の斑紋が並んでいます。頭部は吻端を頂点とする三角形のものが多く、その後方の両側に毒腺をもっています。ハブと同様、上顎の先端に 2本の長い毒牙があり、この牙で咬むことにより毒が注入されます。

現場で可能な処置

01

咬傷部より中枢側を軽く緊縛

02

毒素の吸引

03

水があれば血を絞り出しながら洗浄

情報提供時の要点
  • 咬まれたらすぐに可能な応急処置をし、できるだけ安静にしながら医療機関に受診。走ったりすると急速に毒素が全身に廻るので注意。 受診の際には、咬まれた時間や状況を説明するように指示。
  • 牙痕の存在、疼痛あるいは腫脹の有無の3点が重要な所見となる。牙痕は1~4ヵ所(通常では2ヵ所)で、それ以上のときはマムシではない。また、1時間以上経過しても疼痛 ・腫脹が出現しない場合は、毒素が注入されなかったか、無毒蛇による咬傷と考えられる 。
  • すべての患者は少なくとも24時間は経過観察が必要
※「日本中毒情報センター」ホームページより抜粋
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